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2022/08/27 07:02

みなさんこんにちは。ライフウェーブ販売店マルモトです。

 

暑い日が少しずつ減ってきたかなぁと思えば、意外にも暑い日が続いていますね。今年の中長期予報では9〜10月は平年よりも気温が高く、10月でも25度を超える日があるかもしれないということです。 

 ここ数年綺麗な紅葉も減ってきているような気もします。

気温が高すぎて、葉が焦げてしまっているということも2年前ぐらいにありました。

 

生物や植物もですが、こうゆう時こそ体調管理をしっかりして頭痛や吐き気などを起こさないようにしたいですよね。

 

今日の話題は「吐き気」の原因についてです。

なんでこんな突然気持ち悪くなったり、嘔吐しないといけないの?って思うことありませんか。

別に食べすぎているわけではないのに、強い吐き気に襲われ、動けなくなってしまう方というのは結構おられます。

実は原因としてからんでくるのが精神的な「トラブル」。いわゆるストレスが原因となっている可能性がとても大きいのです。ここでもストレスなの??という感じもしますが。

 

現代はストレス社会であり、「会社」はもちろん、「家族」であっても人との関わりがある場所なので、ストレスを感じる可能性のあるところに身を置いています。

 

そのストレスが溜まった時に起こるのが「嘔吐や吐き気」です。

この症状のことを医療的な用語で言うと「身体表現性障害」と言います。

あまり聞きなれない言葉ですが、「身体的な疾患や異常がなくても、様々な症状が持続すること」の総称です。

この症状になると、嘔吐や吐き気だけではなく、頭痛・体の痛み、動悸、呼吸困難、めまい、耳閉塞感などの多岐にわたる症状が繰り返し発症します。

 

この症状こそ、普通の内科を始め、脳外科、脳神経外科などのMRCTなどの精密検査を受けても異常なしと言われます。

 

この症状になりやすい人の傾向として、

「自信がない」・「否定的・被害的の物事を捉えやすい」・「過度に自己にとらわれる」・「身体の感覚が敏感」(不快感への耐性が低い)

 

また「家事をしなくて済む」「仕事に行かなくて良い」など結果的にこの症状が出ることをメリットとして感じてしまうことが稀にあるのも事実。そうなると体は無意識に症状を生み出してしまう点も、身体的表現性障害の問題として考えられます。

 この身体的表現性障害は病院では現時点では治療法が確立されておりません。

基本的には精神療法や環境調整がメインで、必要であれば抗うつ剤や気分安定薬でコントロールすることが多いです。

 

人間の体は何千年たってもまだまだ未知の部分があると言うのがまたすごいですよね。

そんな「身体的表現性障害」にあるような吐き気や嘔吐をはじめ、体をコントロールできる製品がライフウェーブにはご用意があります。

ぜひそちらを試してみてください。

・アラビダ

→自律神経のバランスを整えてくれる。

 

・イオン

→自律神経の中でも副交感神経をコントロールし、体を休める機能を高める

 

x39 

→ダメージを負っている神経機能を回復させてくれる

 

 

幼稚園児の頃、嘔吐が多い子供だった

ライフウェーブ正規販売店 マルモト