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2022/08/09 05:49
みなさんこんにちは。ライフウェーブ販売店マルモトです。
最近連日猛暑日が続いていますが体調崩されたり、熱中症になったりしていませんか?
そもそも去年や少し前はこんなに猛暑日ってなかった印象です。
夏日や真夏日でかなり暑いなぁと思いつつ、たまに猛暑日だと本当に暑い!というイメージだったのがもはや毎日のように猛暑日ですよね。
40度越えも国内でさまざまな地域で出ていますが、これからあらゆる地域で発生しそうです。そうならないようにしないと温暖化を防がないといけないですが、それでもやってくると思うので40度でも耐えうる体力を作らないといけないかもしれません。
ちなみ40度以上の言い方は気象庁にはないそうですが。非公式で「酷暑日」だそうです。
一方でここまで気温が高くても体の中は冷えている「低体温症」でツラい思いをされている方も実はいるのです。そしてこの低体温症は頭痛を始め、めまいや自律神経失調症のリスクも大きく抱えています。
まず体温の流れとしては朝は低く、夕方に高くなる傾向にあります。その中で変化するタイミングとして運動や時間、気温、食事、睡眠、生理周期、感情の変化などでも体温は変動します。
では低体温の定義としてどのぐらいの体温かというとまず36度ないと低体温に入ります。
ちなみにこの低体温は本人に自覚はあまりありません。
原因は様々ですが、今の時期最も影響が出やすいのが、エアコンの部屋に長時間いると体温の調節機能の役割が果たせなくなります。
本来人間は外気の温度によって体温を調節を行おうとします。
その働きがうまくいかず体の中で熱を生む働きが行われなくなるため低体温症という状況が起きます。
またキツめの下着を長時間つけていたり、運動不足での筋肉量の低下が原因だったりもします。ストレス過多による血行不良やホルモンバランスや自律神経の乱れからも起きます。
食事の乱れ、睡眠不足、疲労とあらゆることが原因でこの低体温症は起きてしまいます。
ご存知のように体温があまりに下がると免疫も大きく低下し、頭痛や自律神経の乱れ、風邪や病気のウイルスも侵入しやすくなってきます。
というように体温が下がると体の中に入るための門番がいないため、悪いものが簡単に侵入されてきてしまいます。
まずは簡単なことから良いと思います。
1.湯船に浸かる。 2.温かい飲み物を飲む。 3.バランスの良い食事。
この3つを実行できるようにしましょう。
そしてそのような体の状態で悩まれている方は、ライフウェーブ製品の中でもこれが特におすすめです。
・X39
→筋肉や神経の機能ダメージを回復させる。
・グルタチオン
→自己免疫や代謝を上げて、ウイルスに負けない体を作れる
・エナジーエンハンサー
→交感神経を高めて筋肉や神経の反応能力を上昇させてくれる
暑さとウイルスに負けない体を作っている
ライフウェーブ販売店 マルモト