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2022/08/05 05:44
みなさんこんにちは。ライフウェーブ販売店マルモトです。
間も無くお盆休みに入りますが、今年はみなさんどのような予定を考えられているでしょうか?
出かけたり、旅行される方もいますし、自宅でゆっくりする方、お盆もお仕事の方。さまざまな形があると思います。
どんな形でも良いと思いますが無理だけはあまりされないようにしてくださいね。
体調不良の原因や、場合によっては自己免疫が下がり、コロナウイルス感染の
要因にもなりかねませんのでしっかり体は休めることは忘れないようにしましょう。
体の調子が崩れると頭痛や自律神経の乱れ、コロナ感染で節々が痛みを感じることはしばしばあるかと思います。
その痛みが、病院の処方箋でも市販の薬も痛みが抑えられない。
なぜこんなに痛みがいくら薬を飲んでも引かないのか?どんな痛みなのか?
その理由について今日は少しお伝えしていきたいと思います。
まず「痛み」というのは4種の痛みがあり、「痛み止め」というのはその中の1種類にしか実は効果がないのです。
しかも「全体の痛み」のうち30〜40%のみの効果。
だからいくら痛み止めを飲んでも完全に痛みを抑えることが出来ないのです。

その痛みの4種類について。
1.大脳皮質知覚野から来る痛み
大脳皮質知覚野は「通常の痛み」を感じ、これはいわゆる痛み止めに効果があります。
痛み全体の30〜40%なので、そのほかの痛みには「痛み止め」の効果がなく、痛みを完全に取るためには、この痛み以外の痛みをいかに改善していくことが大事です。
2.大脳辺縁系からくる痛み
これはストレス(イライラ・怒り・不安)などから発生する痛みで、安心や不安解消されると痛みは軽くなっていきます。
つまり気持ちによって大きく左右される痛みです。
治るから大丈夫。と素直に思うことが痛み改善には大事であるという根拠ですね。気持ちに強く反映されてしまう痛みになります。
3.視床下部からくる痛み
自律神経の交感神経が緊張し血管が収縮し血流が悪くなったり痛みが強く感じるようになります。
特に痛みの改善を防げる「冷え」による内臓の温度が悪化し、損傷された組織の修復に時間がかかったりとさまざまな影響があります。
この痛みの軽減はいかに副交感神経を働かせるかということもあります。
4.大脳皮質運動野から来る痛み
これは筋肉の緊張によって起こります。この筋肉の緊張は組織が損傷した周辺の筋肉だけでなく、痛めた筋肉をフォローするために使われる筋肉が連動して緊張が見られてくるのです。
以上のように痛みといってもさまざまなパターンが存在しており、それだけ人間の体は複雑に出来ています。
もちろん痛み止めを飲んで、一時的に痛みを軽くすることは可能ですが、根本を直したい場合は要点を決めて痛みをとってあげることが大切です。
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ライフウェーブ正規販売店 マルモト
