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2022/07/25 05:43
みなさんこんにちは。
ライフウェーブ正規販売店マルモトです。
最近大人はもちろんですが、子供さんの多くがゲームに夢中なことが多いと思うことはありませんか。
ただこう夏の暑さが年々厳しくなってくると、なかなか外に出て遊ぼうと思いにくいですし、パソコン授業やデスクワークでのパソコン業務が嵩んでくると、勉強でもゲームで遊んでいるのでも目に対する負荷が変わらなくなってきますよね。
10年前くらいから出てきた新しい病に「テクノストレス症候群」があります。
目の奥の痛み、強い肩こり、耳鳴り、頭痛などが、あるとき突然発症する症状です。
この症状は前かがみで長時間機械類と向き合うと、脊髄液が漏れてしまうことによるもので、薬がなかなか効かず、検査でも見つかりにくいと言われています。
「テクノストレス症候群」の改善方法として、せめて土日は携帯電話が普及されていなかったころの生活が大切ではあります。
自然と親しむことやなどの楽しみがあるものを見つけると改善されていきやすいです。とはいえ、今やスマホがあることでの安全や安心もあり、なおかつ簡単に治せる病気ではありません。
仕事上、機械類から離れることが難しいとなると悪化させ、うつや引きこもりなどの症状につながってきてしまいやすいです。
現代は、テクノストレス症候群の中でも特に重症な「孤独病」というのもあります。
人と接することが苦手で、閉じこもり機械と向き合う孤独な生活から起こるストレス病です。
孤独病は体の痛みはほとんど出ない。体のだるさ、面倒臭さが体の中にこもり続けており、重症化すると、突然、ストレスエネルギーを外に向けて爆発させる。家で暴れたり駅の壁を蹴ったり、人に怪我をさせたりなどの可能性もあります。
大人だけでなく、未来ある子どもも「孤独病」に患わせる危険がある。実例としても6歳児にポケットサイズのゲーム機を与えると、ゲーム機から始まった機械使用から12年、大学受験のころ突然体調を崩しやすいです。
治療には1~2年はかかるので、本人の人生路線が狂わせます。就職したとしてもゲーム三昧、人と向き合うことができずに育っていれば、仕事も続かず、引きこもりになる可能性が高いです。
「孤独病」になると、家族の精神的、経済的負担は相当なもので周りにまで非常に大きな影響を及ぼしてしまうのです。
これは自律神経のバランスが完全に崩れてしまっていることも大きいです。
この「テクノストレス症」に対して有効的なライフウェーブ製品はコチラ、
・イオンウェーブ
→自律神経をコントロールし、良いリズムの習慣化ができる。
・エナジーエンハンサー
→興奮剤などを使用せずに、交感神経を活発化させ行動意欲を掻き立たせる。
・X49
→神経や臓器のダメージを修復するだけではなく、若返らせる機能
小学生の頃は、野球やゲームばかりしていた
ライフウェーブ販売店 マルモト