みなさんこんにちは。

ライフウェーブ正規販売店の片柳です。

先日静岡にあるハンバーグ屋さんの「さわやか」に行ってきました。

平日なのに２時間以上待ち。が当たり前のようですがオープン前に行ったのでどうにか50分ぐらいですみました。

一見チェーンのファミリーレストランのような雰囲気ですが、味は確かに美味しかった。

こうやって新たな味に出会うと脳は喜び、良い刺激になるんですね。

さて老化を気になる方におすすめのライフウェーブパッチといえば、「X３９」と前回お伝えさせていただきました。

この製品は、幹細胞を活性化させ体の機能の中で最も疲弊、もしくはダメージ＝老化しているところを修復してくれる効果があります。

体の神経というのは、やはり自身の体の状況を誰よりも理解しています。そのため、機能が弱っていると把握したらそこを重点的に回復しようとする機能が備わっているのです。

この「X３９」はその人間の治癒機能を利用して、アンチエイジング効果にも非常に優れています。

そんな人間の老化についてで、今回は脳の加齢について少し触れていきたいと思います。

まず人間の脳の加齢。

わかりやすく思い出すのは、痴呆ですね。この痴呆や脳の老化に適している製品は、

X 39と

グルタチオンとカルノシンです。

そもそも人間の脳というのは、歳をとるにつれてシワが深く大きくなっていきます。

これは脳が徐々に萎縮しているためです。

一般的には30歳ぐらいから少しずつ脳の萎縮が始まって、65歳ぐらいから肉眼的にもわかりやすくなります。

脳の重さは、成人男性で1300〜1400グラム、成人女性では1200〜1300グラム程度ですが90歳になると60歳の脳よりも5〜7％程度軽くなると言われています。

萎縮の速さや程度は個人差によるところが大きく、脳の部位によっても差が見られます。

特に前頭葉や側頭葉は、加齢に伴う萎縮が目立つ部分であると言われています。

脳の萎縮＝認知症というイメージもありますが、萎縮の知恵度によって動作が緩慢になったり、思い出すことが難しくなることがあったとしても、必ずしも認知症には至っていないこともあります。

萎縮の一つの原因は「神経細胞数の減少」です。

脳は毎日およそ10万個もの神経細胞の脱落が起きていて、これによって脳全体のボリュームが小さくなっていくのです。

ただ脳の神経細胞は140億個もあるため、毎日10万個の神経細胞が脱落しても、全部なくなるまでには400年近くかかるという非常にたくさんの細胞が存在していることになります。

脳は強い「代償能力」があるため、仮に幾つかの神経細胞が脱落しても、残った神経細胞が新たな神経伝達の経路を作り出すため、脳の機能は失われにくいと言われています。

従い、脳の機能に急に大きな影響を及ぼすことはありません。

また海外で行われた研究では、脳の一部には、神経細胞を新しく作る能力の細胞。「幹細胞」が存在し、高齢者の脳でも神経細胞が作られていることが明らかになっています。

これにより、神経細胞は発生と成長初期に分裂した後、一生分裂増殖できないという常識が打ち破られたのです。

つまり「X３９」を使用することで、脳に分裂増殖をしている幹細胞を活性化させることができ、脳の若返りが可能になるということです。

最近、もの忘れや、頭痛、短期的記憶障害やうつ症状など。

気になる方は、

「X３９」幹細胞の活性化による修復

「カルノシン」脳の筋力を取り戻す

「グルタチオン」脳の中にある老廃物を流す

を使用されてみてください。

昔の芸能人の名前を思い出すのに時間がかかり始めた

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