ライフウェーブ正規販売・紹介店 は、現在準備中です。
2022/02/23 22:26
みなさんこんにちは。
ライフウェーブ正規販売店の片柳です。
今週末ごろから春のような暖かさが少しずつ関東にはやってくるという予報でした。
ようやくこの寒さから解放されて、春の日差しの暖かさを感じられると思うと嬉しいですね。
とはいえ、北海道や東北、北陸の皆さんの寒さと比べたらぶうぶう言ってはいけないのですが。
さて今日はツボの紹介を少しお休みさせていただいて、「よくある疑問?」を解決していきたいと思います。
内容は「痛みって何?」です。
この痛み対してライフウェーブの中でも特に効果を発揮するのが「アイスウェーブ」なわけですが、痛みは一体どのようにして起きているのか?
そこをお伝えしていきたいと思います。
まず痛みには、一過性で基礎疾患が治ると痛みも消える急性痛と、6ヶ月以上痛みが続く慢性痛があります。
もし痛み(急性痛)を感じなかった場合には、骨折や脱臼、火傷などをしてもなんとも思わないと言った現象が起こります。
痛みを感じなければ、病気の発見が遅れて重症になることもあります。
痛みとは、人に警戒心を持たせることで、色々な危険から命を守るために本能的に備わっている信号であると言うことです。
ではその痛みの伝わり方については、このような流れになっています。
1。刺激などを受ける(侵害刺激)
「侵害刺激」とは、組織を実質的に損傷するか、その危険性のある刺激のことです、刺激がある強さ以上に達すると、組織の損傷をおこし、発痛物質や発痛増強物質が生み出されます。
2。末梢神経の侵害受容器で感知
末梢神経先端の侵害受容器で刺激を感知します。
3。神経繊維を通り、脊髄へ伝わる
4。感覚神経を通じて、脳へと伝わる
脊髄に伝えられた信号が脳に伝えられ、痛みを認知します。
外部から刺激を受けたわけではないのに生じるかたや腰の痛みなども、痛みの伝わり方は同じです。発痛物質は、物理的な刺激からはもちろんですが、血流が悪化しても作られます。例えば緊張や不安などで交感神経の興奮が続くと、血管を収縮させ血流が悪化、硬直した筋肉が末梢神経を圧迫・損傷したり、溜まった老廃物質が神経を刺激し、発痛物質を生成させる要因になります。
そのような痛みの流れの際に、薬で対処をする場合は、1のところを修復しようとするものもありますが、多くは血液の圧迫や、神経の働きを遅くさせる。言葉的にはマヒが近いかもしれませんので3〜4ということになります。
ではライフウェーブのアイスウェーブやX 39の場合は幹細胞の修復機能を使い、
1。刺激を受ける前の痛みの出ている根本原因を、幹細胞を活性化させることで修復できます。
その結果、痛みの原因が解消され、根本が治っていくという機能を持っています。
もし痛みを抑えるために、日頃から鎮痛剤を使用されているようであれば、一度このライフウェーブのアイスウェーブとX39を使ってみてくださいね。
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ライフウェーブ正規販売店 片柳